honehonehone’s blog

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リンネの夢と・・・つづき honeのお気に入り曲

こんにちは

honeです!

今日も大学から帰ってきて書いています。

今日はですね英語のライティングの課題があるのをすっかり忘れていてですねお昼ちゃっちゃと食べて急いでやっていました(笑)結果的に間に合ってよかったです。

あとは、数学中間テストが返されたんですけど自分の理想とは離れていたのでつぎの期末では頑張っていきますよー(笑)日々精進です!!

では、昨日の続きを書いていきます!

「リンネの夢と・・・」の魅力について語っていきます。

大きな魅力が2つあります。

1つ目は歌詞が素晴らしいということです。

 

 

歌:新良エツ子/作詞:にっし~/作.編曲:表本裕二

ああ 渇いた 痛み 苦しみが

ああ 絡み付いて 閉じる世界

 

空高く 木霊する

寂びた ひぐらしの 調べ

 

陰る陽差し 過ぎ去る夏の日

泡沫の先に 見える空夢と

重なり合う 嘆きを聞きながら

一人 幾千の夜を越えてゆく

 

明日を照らす 人の願いさえ

満ちては欠けてく 月のようで

 

差し伸べた 手のひらの

温もり 消え行く 孤独

 

募る迷い 弱さを許して

どうか 一時だけでも安らぎを

憂い帯びた 紺碧の心に

深く 鋭く響いて澄み渡る

 

悠久の 癒えぬ傷を抱えて

遥か遠い 憧れ叶わず

時の静寂へと 霞み散りゆけど

 

閉じた瞳 軋む命 伝う涙

束の間の夢 穏やかなる祈りを

 

 

これは歌詞なんですけど、木霊とか、紺碧、月、陰る日差し、調べとかもうノスタルジックワード万歳なんですよ!!

個人的に作詞のにっし~さんには尊敬の念を抱いています。

陰る日差し過ぎ去る夏に日という歌詞は夏のはかなさとかさみしさ、なつかしさをストレートに表現している歌詞なんですよ。

ストレートに表現しているので僕の心にダイレクトアタックしてくれましてもう初めて聞いたときはノックアウト寸前でした!

もう素晴らしいの一言に尽きます!

全部こんなこと言ってるときりがないので結論としては、全体的に哀愁漂っていて、読んでいて夏の日暮らしがなく夕暮れが想像できる素晴らしい歌詞だということです!!

すこし興味を持っていただけましたでしょうか?

二つ目は、歌詞なしの曲っていうんですかね音楽だけも逸材です!!

最後に動画を貼っておくので興味を持たず者も持つものもぜひ見てみてください!!(笑)

聞くのが一番早いと思うんですけど、端的にいうと、予想できている人もいるかもしれもせんが(笑)ノスタルジックなんですね!

僕あまり音楽については詳しくはないんですけど、ひぐらしの鳴き声とかをもとに作ったんじゃないかと思われるとこもあると思います。例えば、冒頭とかですかね。

チチチってやつですね。

結論として、同じなんですけどノスタルジックなんですよね(笑)。

では、動画です! 

ネタバレを含んでいるのでひぐらしのなく頃にをまだ見ていない人は注意してください。


リンネの夢と...

では、ここまで見ていただきありがとうございます!!

次の、記事の内容はまだ決まっていないので明日になるまで楽しみにしていてください!!

では、次の記事で!

おやすみなさい